なにげないけどスゴイ

昨日すかっすで足をひねってしまい、ちょっくら腫れてしまった。こないだ知り合いの人と「神様が3つお願いを叶えてくれるって言ったら何をお願いする?」と話したのを思い出し、ひとつは「一生ケガをしないように」と言おうと心に誓いながら、下高井戸にあるタツオちぇんちぇー&ミミコねーさん(すかっすお仲間)の病院へ。すると、昨日の手当がよかったせいか、タツオちぇんちぇーに足をアレコレされてもちっとも痛くなくて、けっこう大丈夫な様子。今回はスグに治りそう。ヤッタァァァ! 
帰り際、ミミコねーさんに「近所にすごく安くておいしい寿司屋さんができた」と聞き、さっそく行ってみる。そこはウニだろうが大トロだろうがアワビだろうが、全品一皿240円。240円というと回転寿司の2倍ぐらいの値段なんだけど、出てくるものがまったく違った。なんつーか、本物なのです。
例えばアワビなんかだと、回転寿司では「まぁ、アワビだわな」という感じなんだけど、その店のは「ええっ!? いいの?」というような本物にウマいアワビ(しかも厚切り)が出てくる。アナゴも、回転寿司のは干物みたいで「うーん、たしかにアナゴだが……」なんだけど、そこのはちゃんとゆったり崩れていて、「トロンとしていて脂がいっぱいで、なんと優しいのだろう」と思うような口触りなのです。そんで生のタコを頼むと「1個はポン酢で、1個は塩で出しましょうか」なんてゆってくれる。もちろん両方ともウマイんだけど、それが240円ですよアンタ。そういうものをモグモグと食べながら、こいちゃは漠然と「生きててヨカッタなー」と思いました。今のこいちゃはぜんぜんヘコんでないんだけど、そういう状態なのにそう思った。とても不思議だけれども。
結局8皿で2000円分ぐらい食べたんだけど、どのネタも予想を遙かに超えて素晴らしくて、この値段でもおつりがくるぐらいの満足感。その勢いで2〜3件隣にあるたい焼き屋(これもミミコねーさんに教えてもらったところ)でたい焼きを買ったら、アンコがほどよく甘くて、外はカリッと、中はフンワリしててこれまた激しくウメー! いいんだろうか、こんな思い。
そっから自転車こいで帰ってたらちょうど夕暮れで、きれいなブルーの雲と不思議な形の真っ白な雲とかが見えて、「とてもいい、とてもいいじゃんこういうの」と思って、こういう1日があるのはすんごいなーと思ったのでした。おわり。

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このページは、Koichaが2000年9月29日 00:28に書いたブログ記事です。

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