2001年10月アーカイブ

強気

先日、QP兄ちゃん(実兄)から電話があった。どうやらパタ姉ちゃん(兄嫁)と大阪に行くらしく「USJのことを教えてくれ」とのこと(こいちゃは1回行っているので)。思いついたことを言いながら「USJはけっこう楽しいから、パタ姉ちゃんも喜ぶだろうね」と言うと、「それが、パタは『サファリパークに行きたい』って言うんだよ」とQP兄。「関西に行ったら、サファリパークに行かないでどうするの!?」とまで言われたそうだ。たしかにサファリパークは楽しそうだけど、関西にそんな有名なところがあったんだーと思っていたら、「でもそれって、実はUSJのことだったんだよ」と兄。「ジュラシックパークと間違えた〜」(パタ)だって。
発想がすごいイレギュラーなくせに強気。クイーン・オブ・天然。本物の力を見せつけられると、嬉しいと悲しいが同時にやってきます

覚え書き

今回の試合で覚えてることとか、コボレ話をいくつか。

試合をしていると、いくら点数をリードされていても「絶対に負けない」と思うことがあって、そういうときはほとんど逆転します。逆に相手をナメてると、そのときは必ず点を取られる。気持ちって大切。注意が必要。

今回もっとも長時間&白熱した第3試合のとき、こいちゃは2つのモノをコートに落としました。ひとつはコンタクトレンズ。というのも、激しい動きで右目のコンタクトレンズがズレてしまい、時間をもらって直していたらポロッと外れてしまったのです。思わず「わわ! 落としちゃったー!」と叫ぶと、白熱したおもしろ試合を見物していたたくさんのギャラリーの人たちが、「わはははー」と賑わっていました。他人事というのはいつの日もおもしろいものです。試合相手の人が即座に「これじゃないですか?」と見つけてくれたのも、ほほえましいエピソード(ありがとうございました)。
そして、もうひとつは鼻水。この試合は最後の最後まで本当にどうなるかわからなくて、とにかくなりふり構わずにボールに突っ込んでいったら、鼻水のかたまりがドーン! けっこう粘性のあるヤツが、鼻からボーン! すぐさまリストバンドで拭き取って、さらにわんぴーすでぬぐいました。かわいそうなわんぴーすちゃん。敬意を表して「鼻水一号」と名付けよう。

こいちゃは試合の後、見てくれていたすかっすお仲間に「どこがよくて、どこが悪かったか」を必ず聞く。それをもとに「今後どうすればいいか」を肝に銘じるワケです。そのときはとにかく真剣だけど、ひと通り聞き終わると、あることを確認せずにはいられない。「ところで、こいちゃのウエアはイケてた?」。すると必ず「うんうん」とうなずくお仲間たち。すばらしい。こいちゃの扱いをよく知ってらっしゃる。みなさん、いつまでもいワシをテキトーに操ってください。

この土日、またもやすかっすの試合でした。ちなみにすかっすの試合は、1.すかっす協会が主催してるもの 2.ラケットなどのメーカーが主催してるもの 3.各ジムが主催してるもの ぐらいに分かれます。こいちゃがこないだ優勝したのは1の試合で、今回は2に出場しました。
全然違う試合なのに、気分はディフェンディング・チャンピオン。「勝たなきゃ!」という気持ちと同時に、「まぁ勝てるでしょ」というオゴリがどっかにあったと思う。やっかいですね。それでいて、病み上がりで体力はナッシング。前回は体力に絶大な自信を持ってたから勝てたようなものなのに……。その両方の思いが試合に出てしまい、今回はマジで苦戦しました。
前回は、どんな相手がこようとも負ける気がしなかった(実力うんぬんより、それぐらい集中できた)のに、今回は途中で何回も「ここで負けちゃうのかー」と思いました。でもいろんな試合をひねり取れたのは、やっぱ人々の応援&アドバイス&気力のせいだと思う。こいちゃとあたった人たちが「次の試合、がんばってください」って言ってくれて、その意志をつがなきゃと思ったり、ほかの試合で負けた人たちを見て、「もっとすかっすやりたいだろなー(負けた時点でオシマイなので)」と思ったり。そしたら勝ち残ってすかっすできる自分が「なんて恵まれた状況なんだろう」と思い直して、「後悔がないようにすかっすがんばろー」と思ったら、気持ちがカチカチッと切り替わりましたよ。
結局いろんなことを踏み越えて、優勝することができました。途中で本当に疲れちゃって心の底からやめたいと思ったし、体調不全で棄権しようとも思っていた試合だったけど、最後までやり抜いてよかった。ディフェンディング・チャンピオンとか、そんなのはどうでもいいです。自分の実力を出し切れて、本当に本当によかった。
優勝の賞品として、「優勝」の文字&こいちゃの名前が入ったすかっすのネックレスを貰うことになりました(後日郵送)。ファッション的には「イカす〜!」というものではないけれど、こいちゃにはこのうえなく貴重なお守りです。相手に負けそうになったこと、自分に負けそうになったこと、その両方が入ってる。今回は結果が出たけれど、きっとそれだけじゃないです。なにごとも諦めちゃいかんですわ。

将来の

大学3年生の女の子と話していたら、就職の話題になった。彼女はマスコミに興味があるらしく、こいちゃの仕事についても聞いてくる。「どうやってライターになったんですか?」「どういう風にして仕事が来るんですか?」などなど。そして最後にこんな質問が。「こいちゃさんの将来の夢は何ですか?」。
えええーっ、夢デスカ……? オイラは夢の途中かい。オトナになってからは滅多に耳にしない新鮮なシツモンだ。うーんと、えっとぉ……理解のある愉快な人たちにまみれて、楽しく暮らしていきたいです。って、答えになってないか?

これはいろんな意味でまさに踏んだり蹴ったりだと気づき、もっと練ってから書けばオチもついてよかったのになーと思ったけど、その分ライブ感が出てるということでうやむやにしよう。とにかく、今日から部屋でも靴下を履き始めたこいちゃだった。昨日は素足を蹴り上げられたのです。足に残る、爪の感触。でも見えない敵に脅えるよりは、こっちの方がスッキリとマシですわ……なんてことを書いてて今知ったんだけど、げげ! 戦争が始まったの?? ネズミとか写真とか、ヒトに罰則を下したりとかしてる場合じゃないのかも。

ウソのような本当の話

ですよ。さっきこいちゃは、ネズミに足をキックされました。いやー、ビックリ。でもショックはなくて、むしろ安心している。
っつーのも、風邪と気管支炎を併発してしまって、熱が39度近く出てしまったの。だもんで、頭がふにゃふにゃしていて押し入れの戸を閉め忘れていたのですね。で、寝ようとして電気を消したら、明らかに不穏な音がガサゴソとする。「これは絶対にヤツ(ネズミ)だ!」と思い、隈なく探すが姿は見えず。で、また寝ようと電気を消すとガサゴソで、隈なく探すのくり返し。でも本当にいなくて、「こいちゃはノイローゼじゃないか」とまで思いました。
眠れないから隣室で仕事をしていると、近くで「プッ」という変な音が。その2〜3分後ぐらいに、すごい勢いでネズミがズタタタァーっと逃げていきました。そのときに足を踏まれたのです。わざわざ踏むなよ。すごい確率だ。っていうか、「プッ」ってなんなんだよ。
ズタタタァーっのネズミは確実に玄関に行ったんだけど、一瞬にして見失ってしまった。どこにも隠れそうな場所はないのに、探してもいない。忍者ネズミだ。とにかく玄関から寝室までの間の扉は閉めたから、安心して眠れそうです。玄関もチェーンをかけて逃げるだけの隙間は開けたし、これでどうだろう? でもやっぱ、チーズは置いた方がいいんだろうか

さらに追加実験

こんどこそどうだろう?


快感

この頃、実験の更新ばっかりで悪いな〜と思ってたりいなかったり。そうこうしてるうちに、こいちゃのHPも2万件を突破。みなさんからおめでとーおめでとーというコメントが……1件もないぞ! わははは! こういう展開は本当に大好き。サイコーだー!

追伸:後追いの「オメデトー」はいりませんよ。敢えて書くヒトには、それなりの罰則を与えます

失踪

すみれちゃんを見に行った2日後の早朝、りんりんから「こんな時間にごめんね」と震える声で電話があった。嫌な予感がして「どうした?」と聞くと「すみれちゃんがいなくなった」とのこと。「30分探しても、見つからへんねん」。
気が動転して思わず「どうして!?」と聞いてしまうと(原因なんてどうでもいいのに)、りんりんは「洗濯物を取り込んでるうちに……」とか「網戸が……」とか説明してくれたんだけど、自分で聞いておきながらぜんぜん頭に入ってこない。ただ「あと1時間したら仕事ででかけなアカンねん」というのだけはわかって、「とりあえずそっちに行くから待ってて!」と言い残し、電話を切る。
すみれちゃんはまだまだ小っちゃいくて、外に迷い出た場合、大きな猫ちゃんに比べると危険もうんと多い。「もしかしたら、すみれちゃんの遺体を見ることになるかもしれない」と最悪の事態を覚悟しながら、そのへんにあった服を着る。「長期戦になるかもしれないから、サイフは持っていこう」とワケのわからんことを思いながら(混乱してました)準備を整え、いざ出発……というところで電話が鳴った。
またもや震える声で「すみれちゃん、おった〜」とりんりん。それを聞いたとき、本当に久しぶりに、大声を上げてうわわーんと泣いてしまった。「よがったー。ホントによがった〜(大涙)」。りんりんも電話の向こうで泣いていて、「ホンマごめんねー、心配かけて」と言っている。「いいの。猫ちゃんがいればそれでいー。うわーん」と、電話を切った。ちなみにすみれちゃんは、洗濯機の後ろに挟まってたそうです(アホですな)。
コンタクトレンズを外そうとして洗面所に行ったら、すっかり身支度をして大泣きしてるこいちゃが鏡に映って、それを見たとたん、なぜかさらにうわわーんと大泣きしてしまった。なんなんでしょう、このヒトは。でも猫ちゃんが無事で本当に本当によかった。

関係ないけど、本日街で見かけた光景

すみれちゃん

知人のりんりんの家に、猫ちゃんがやってきました。事前情報によると、
・あれからまた話が二転三転した
・長毛種と日本猫のハーフのチビちゃんがやってきた
・あまりにも可憐なので、名前をすみれちゃんにした      
とのこと。そこでさっそく、夜中の12時過ぎに自転車を飛ばしてりんりん家へ。すると玄関を開けたとたん、綿クズみたいのがササーッと逃げていきました。りんりんが「ほら、いつものおねーちゃんだよ」というバレバレのウソをつきながら引っぱり出したすみれちゃんは、小さくてふわふわで、ウソみたいにかわいい! まん丸な目をきゅっとこちらに向けて、「あなたはだあれ?」という顔をしていました。





あなた、だあれ?

数奇な紆余曲折を経て、りんりん宅へやってきたすみれちゃん。イロイロありましたが、りんりんはすみれちゃんをとても気に入っていて「世界中のヒトに自慢したい!」とゆっていました。さらにりんりんは、すみれちゃんが来てから全然飲みに行っていないようで、「会社も行きたくないねん」とのこと。朝8時に起きても、会社行くのは2時なんだそうだ。
だもんで、すみれちゃんはりんりんにすっかりなついているのだけれど、こいちゃのことはまだコワイ様子。抱っこしても、すぐ逃げちゃうし。くすーん。
しかし、さすがは子猫ちゃん。すぐに眠たくなるし、そうなるとどうでもよくなるらしく、のわわんと! こいちゃのヒザの上で眠ってくれたのです。





今にもずり落ちそう
注:首をヨコにして見て下さい

ヒザの上のすみれちゃんは、柔らかくて温かくて、とても軽かった。まるで本当に夢の権化というか、愛とか幸せとか奇跡とか、そういうものがヒザに乗ってる気がしました。ぜんぜんうまく言えないけど。子猫ちゃんパワーにあてられて、文章グズグズですわ

丸見え

ここんとこ、「こいちゃのニッキの写真がバッテンになってて見られない」とよくゆわれる。せっかく載せられるようになったのにー。見ている人がストレスにならないかが心配。でもね、こいちゃのパソコンでインターネットにつなぐと、バッチリ見えるんだよー。丸見えですわ。もしかしたら、心が美しいヒトにだけ? もしくは、お顔立ちが美しいヒトにだけ……?
とにかく原因は不明らしいし、他のヒトビトに対してはいつ直ったかがわからねいので、困ったちゃんですね。しばらくは写真ナシで行くしかないのかな〜

子供の写真

家族モドキの長女が5歳になった。こいちゃにとっては、娘モドキのバースデー。だもんで、ぱーちーをすることになったんだけど、開催は夜9時過ぎ。子供用のは夕方に済ませ、夜は数人のオトナたちがテキトーに集まっての飲み会でした。でも、子供もちゃんと起きてたけど。
ダンナが作ったカレーなんかを食いながら酒を飲んでいると、長女から「オトナはみんなソファーに集まって」との号令が。なんでも彼女はインスタントカメラでの撮影に凝っているらしく、今日の様子を撮りたいようだ。誕生日の子供本人が写す、オトナだらけの記念ショット。おおお、なんだかいい写真になりそうじゃん! と思いながらみんなで集合したら、いきなりガッシャーン! 落としました、カメラ。壊れました、カメラ。ということで、名ショットは幻となったのでした。
こいちゃは点のスパークで生きている人間なので、こういう絶好のタイミング・ロスは許せないというケツの穴の狭い性質なのだけれど、今回はなぜかまるで腹が立ちませんでした。形に残らなくてもいいじゃない。心に刻めばいいじゃない。なんつってな。っつーことで、とりあえず写真はナシです。

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