2004年5月アーカイブ

部屋を掃除していたら

小5のときの作文が出てきました。実家のある町(北海道岩内町)が80周年を迎えた年で、「未来の岩内」みたいなテーマで書かされたものです。SFちっくなのは、その頃読んだ星新一の影響だと記憶しています。原稿用紙3枚分と長いですが、そのまま転載します。ところどころに札幌への憧れが現れているのがかわいい。カッコ()内は今のこいちゃの注釈&ツッコミです。
 
未来のゆめの都市岩内  5年4組 こいちゃ

せいれき2021年、北海道の岩内は、市にかわっていた。昔の成人は老人へ、子どもは成人へとかわっていた。
ところが、話はかわるけど、わたしは、だれだろう(強引な展開だ)。実は、わたしは、宇宙人なのだ。ケーコ星という、宇宙のはるかかなたにあるところから、UFOに乗ってきたのである。わたしは、もと、地球の、岩内にすんでいた。でも、あの、ノストラダムスの大予言が、ズバリ当たって、そのときに、ポックリいってしまい、今は、ケーコ星のケーコ星人に、生まれかわっていたのだ。地球のようすを見にきたのは、大予言が終わった後、みんなだどのように、開たくしていて、どのような町ができているかを、見にきたのである。
話はかわり、わたしは、UFOで、上空から見ていた(戻すのも強引)。でも、わたしは、目がわるかったので(実際にこのころから目が悪かった)、ずっと下に、おりていった。
すると、どこからか
「ガタン、ゴトン」
と、音がする。ふしぎに思い、音のする方にいってみた。すると、そこは、岩内山だったのだ(岩内町にある山です)。「どうして岩内山から音が出ているんだろう」と思い、ケーコ星で、発明された、『とう明レンズ』という、メガネをかけた。中がだんだん見えてくる。中がはっきり見えたとき、わたしは、びっくりした。な、なんと、そこは、UFOのせいぞう工場だったのだ。そこには、作業服を着た、何万人もの人々が、セッセセッセと働いていた(何万人もはムリだろう)。
そしたら、今度は、ちょう上の方から
「キャッキャキャッキャ」
という声がきこえた。ふと上を見てみると、な、な、なんと、岩内山のてっぺんが、デズニーランドになっていた(デズニーですか!)。そして、そこには、大ぜいの子どもや、ミッキーマウスのぬいぐるみをきた人などがたくさんいた(どんな人だ)。そして、ジェットコースターとか、メリーゴーランドとかで、遊んでいた。遊んでいた子どもたちは、とてもしあわせそうな顔をしていた。
そして、次に目についたのが、車であった。その車というのが、どこの世界にもないような、5だんバスとか、20人のりのじょうよう車など、変わったいろいろな車があった。うんてん手を見てみたら、な、なんと(このフレーズが好きなんだな)、子どもがうんてんしていた。このことには、大変びっくりした。
そして、その次に目にはいったのは、家なみだ。昔の札幌のそごうを、そのままドンと岩内にもってきたようだった。それとか、何百メートルもするこうそくビルがあった(高層ビルですね)。そして、一つもなかったものがあった。それは、けいさつだった。これを見て、わたしは、安心した。
そして、そのことをしっかりと頭に入れて、わたしは、ケーコ星に帰った。おわり

この作文で、町からアイディア賞というのをいただきました。急きょ作ってくれた賞とのことで、ちょっぴり誇らしかったです。

気づかなかったけど

まおちんは美脚だったようです。



もしくは脱臼か?

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